読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CBR250Rと京都の備忘録。

CBR250R(MC41)'2011乗りによる、整備やツーリングの備忘録。京都のマイナー寺社仏閣についても記載するかもしれません。

淡路島ガルパン一挙上映イベントに参加してきたツー

「motorrad vor!」
というわけで去る7月16日、淡路島は洲本オリオンという映画館で開催された、ガルパン一挙上映イベントに参加してきました。

 

ちなワイはガルパンにどハマりしてから日が浅く今回が初の劇場版視聴である。

因みに今回のイベント、地上波1-12話、OVAそして劇場版を朝10時から夜8時までぶっ通しで上映するというガルパンファッン垂涎イベントなのだ。

ぼくも身支度して早速向かうぞ。ルートはこ↑う↓

 

 京都南インターからはひたすら高速、神戸都市高経由で神明道〜明石海峡大橋という高速ぶっ通しルートなんだよなぁ。ちなみにETCは無いです。それでは朝5時、小雨の降るなか出発と行こう。

 

出発 AM5:30

 

f:id:migakikotoner:20160917221326j:plain

 

この写真では見づらくなってしまったが、 ホームセンターで売ってる多目的プラ箱をタンデムシートにくくりつける、通称「ホムセン箱カスタム」を行っている。専用のバッグを買うよりも安価で、道具や材料が近所のホムセンで一式揃えられることからニーハン界隈では人気の高いカスタムである。

先行者の皆様は多数いらっしゃるのだが、特にcorocoma兄貴のブログを参考にして作っている。

(この場を借りてcorocomaニキにはお礼を申し上げたい)

ninja250にホムセン箱を詰む - クッソ汚い絵描きのブログ

 CBR250の場合どうすれば安定して括り付けられるか等、ホムセン箱装備は今も試行錯誤中なので追々記事にしたい。

 

京都を出た途端雨が本格的になってきており、神戸の都市高に着く頃には本降りに。これは先が思いやられますね…

途中明石海峡大橋を通って淡路島へ入るんだけどたまたまこの日は横風が凄い。元々高速走行時の風に弱い事に定評のあるCBR君なのだが、少しでも気を抜けば明石海峡で溺れる!ことになるので、レーサーよろしくタンクにへばりついてました。

ちなみに明石海峡大橋、路肩が排水口の上に掛かっているようなメッシュ状になっているのだが風に煽られて乗り上げたときは死ぬかと思った(コナミ

 

淡路島へ

f:id:migakikotoner:20160917233340j:plain

天気が悪いよ天気がー

 

そんなこんなで何とか洲本インターまで到着だ。ちなみに淡路島(の地形)はサンダース大附属戦で舞台になったそうです。知らなかったけど。

洲本市というところは淡路島の中心部にあって、東向き(大阪湾)を向いた海沿いに洲本温泉街が形成されている。ビーチ、ホテル、そしてハーバーチックな建物等、どことなく夏のリア充の匂い漂う街である。そんな洲本シティーの中でレトロ感漂う一角に、今回ガルパンOJSNが集う映画館があるのだ。

f:id:migakikotoner:20160917224505j:plain

一般通過猫課長。この先に洲本オリオンが有る

 

 

 アイエエエ!?ドゥーチェ!ドゥーチェナンデ!?(DRS)

f:id:migakikotoner:20160917225409j:plain

この小さなオレンジ色の建物が淡路島唯一の映画館、洲本オリオンである。昭和25年に開業したが、平成25年に通常の営業を終了。その辺の歴史は Wikipediaの当該記事に詳しいのだが、後に職場の淡路島出身後輩♂に聞く所によれば淡路島民は皆こ↑こ↓で映画館処女を捨てたとのことである。たまげたなあ…

現在はこういうイベントの開催時に限定して開館しているゾ。ガルパン上映イベントはGWに実施した際好評だったらしく2度目とのこと。

 

f:id:migakikotoner:20160917224423j:plain上映イベントそのものはとても賑わっており、GuPOJSNで埋め尽くされた99席の小さな劇場のボルテージはマックス。ワイの隣のお兄さんは54回目の視聴とおっしゃってました(白目)

先ほどの安西コス姉貴の登場と、役人コスでばっちり固めた劇場のシハイニン=サンの挨拶から始まった。「ドゥーチェ!ドゥーチェ!」ワイ等ガルパンおじさんたちは、TV版を一気にドバーッと12話見終えた後、劇場版を一気に見たんや。

重低音重視上映で行われた今回のイベントだが、戦車の重低音、そして剥がれ落ちた装甲が地面を転がる音、カール自走臼砲の600ミリ砲の音などまるで現場に要るかのようで、なんだか腰のあたりにじんじん来た。正直戦車のことも映画にも明るくないので感想を上手く表すことができないが、スカッとした視聴後の感覚は最高だと思う。随所に胸を熱くさせるシーンがあり、各校が助けに来たシーンでの「学園十色です!」など、涙が出口を求めて目頭のあたりをぐるぐるしていた。戦車道には人生の大切なものが詰まっている、はっきりわかんだね。

 

 

f:id:migakikotoner:20160917224139j:plain

小さい劇場である。

f:id:migakikotoner:20160917224212j:plain

f:id:migakikotoner:20160917224104j:plain

ファンが持ち寄ったグッズによる祭壇が出来ていた。

水戸HHコラボってことは誰か見に行ったんですかね‥うらやまC

f:id:migakikotoner:20160917231902j:plain

看 板 が デ カ す ぎ る

 

OVA上映を抜け出して散策した人間の屑

TV版を見終わると次はアンツィオ戦の上映なのだが、ワイはつい最近視聴を終えたばかりだったので遠慮することにして辺りを散策してみることにした。ドゥーチェは一番好きですけど。

f:id:migakikotoner:20160917224545j:plain

トンビ君

 

f:id:migakikotoner:20160917224736j:plain

周辺地域の商店街の食堂やカフェは通常早い時間に締めてしまうらしいのだが、今回集ったGuPOJSN達の腹を満たすために特別に開けてくれているのだという。このあたり、地域ぐるみでイベントを盛り上げようとしていただけるのはとても嬉しいこと。

大洗もこんな感じで盛り上がってんだろうなあーなんてジャパニーズソフトパワーの齎すものの変化に考えをめぐらしつつ飯を食らう。淡路島玉葱と言えばその玉葱とは思えない糖度の高さと、後に尾を引かない程よいピリピリ感がたまらないのだがそれをメインにした淡路島産豚のチャーシュープレートをいただきました。やっぱり旅先の…料理を…最高やな!玉葱は帰りのSAで10個程買って帰りました

f:id:migakikotoner:20160917233218j:plain

わかりにくいけれど水の透明度は高くて魚も泳いでいた

 

さて、すべての上映が終わると再び役人(に扮した劇場の方)の挨拶。小さな地方の映画館に映画ファンに来てもらい楽しんでもらう。そして島の事を好きになって帰って貰えれば幸せである、とのことだ。ワシ等OJSNは役人の熱い思いに胸を打たれ、もう一度拍手を送りあい、劇場を後にした。もう顔中、笑顔まみれや。

 

バイクで来ていたのはワイのみ、寂しい家路だったが、声を掛けてくれるおじさんもいてウレシイ‥ウレシイ…

 

 

行き道に曇っていた空も帰りにはぼちぼち晴れており、淡路SAから神戸の町並みが見える。もっと上手く写真を撮りてぇなぁ…

f:id:migakikotoner:20160917224948j:plain

 ちなみにこの日の走行距離、293.7km.燃費は31.4くらいか??まあ、うん。

f:id:migakikotoner:20160918000029j:plain

 

 

今回の旅が今までで一番長く高速道路を走ったけれど、250でも”一人なら”走れるなぁ、ってことが分かりました。マスツーやラーツー、キャンツー等ボクの童貞はまだまだたくさんあるので冬までに色々してぇなあ